こんにちは!米粉パンマンです🍞
先週うちの息子がシンガポールで1歳の誕生日を迎えました🎂と同時にシンガポールに来てから半年が経ったということでもあります。半年あっという間だったよ、、、
子供が、はいはい・つかまり立ちをするタイミングくらいからシンガポールのプレグラに通うようになったのですがね、、、グーグルマップで探し始めるとキリがないくらいあるんですね〜💦なので私なりのおすすめを紹介していきたいなと思っています🌿
1歳未満ですと、前回紹介したこちらがとってもお得⭕綺麗ですし、午前中に行くと1歳前後の小さな赤ちゃんたちがよく遊びに来ていました🎶
そして今回紹介したいのが『The joy of toys』。
平日午前中に訪問した様子をお届けします🌿
駅からのアクセス
『クラークキー駅』地下直結でクラークキーセントラルの3階に入っています😊アクセスとても良かったです✌
入場方法・費用
予約必要なし、受付のお姉さんから「何歳ですか〜?」「靴下持ってますか〜?」などの質問に答えたあと入場シールが発行されます😊それを子供と自分の服にペタっと貼り付けたら、受付完了!
そして気になる、入場料が24$💸(混雑時でなければ時間無制限・再入場可)プレグラとしては高めだな〜💦と感じましたが結果的には値段相応で満足でした❀※大人の入場料込み。子ども1人につき大人2人までであれば入場料はかかりません
※混雑時は金額が⇈よりも高くなるので、ご注意ください。混雑具合の確認はコチラのHPのCrowd meterから確認できます!
平日の午前中であれば混んでなさそうだよ〜
いったい何部屋ある?!
①toddler room
全面クッション床なので、安心して遊ばせることができます。押し車にお人形、キッチンセット、おままごとセット、知育おもちゃ等。興味が出るように配置してくれているのもありがたいです。机や棚、至るところにおもちゃがセットされています。
② main play space
対象年齢は6歳くらいと書いてありましたが、実際行ってみると赤ちゃんも楽しめるおもちゃが置いてありました😊打楽器、たくさんの知育おもちゃ、お部屋の奥にはホーカーのようにストールが並びます。
息子は遊べなくとも興味を示していた、電車のおもちゃやピタゴラモール、重機セット。お兄ちゃんたちが遊んでいる様子を見たり、少し触ってみたりしてましたよ。
③ridding room
きりん、ライオン、シマウマ等の上にのって遊ぶお部屋です🐴もちろん本物ではなく、お人形です。4つ足で上に乗れるような設計になっているようです。(ガラス窓の外から少し観察した様子を書いています😂)
こちらのお部屋は入りませんでしたが、動物好きのお子様であればきっと喜んで遊んでくれることだろうなと思います😊
お気に入りポイント
- 施設内におむつ交換台・給湯機がある。
- お部屋にいくつもソファーがあり腰掛けながら子供と遊ぶことができる。(腰への負担が少ない😂)
- 知育おもちゃが欠けていない、必ず揃っている。
- 施設内に食事スペース、ベビーチェアがある。
- 清潔である。
結局なにを一番伝えたいかというと、『プレグラ内でなんでも済ませられちゃう』ということ😄
クラークキーセントラルの1階にはパン屋さんがあるので、プレグラ前にパン屋さんでパンを買ってしまえば(パンに限らずお弁当やホーカーのテイクアウトを持ってこれたら)お昼ごはんも中で済ませられちゃう😄♡お子さんが気に入れば1日ゆっくりここですごせるはず!
チャイナタウンまでも歩いていけちゃうので、再入場できる日であればランチにチャイナタウンまで出向くのもいいですね〜☀
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最後まで読んでくださってありがとうございます❗
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