こんばんは🍞米粉パンマンです😊
シンガポールに来て今で約2ヶ月✌日焼け止めを塗ったり、帽子を被ったり、長袖シャツを羽織ったり、日焼け対策をしていますが、やっぱり少しずつ焼けてきています😅
気温、湿度、紫外線量を比べてみる
シンガポールと日本のデータを比べてみました。(日本のデータは気象庁の東京・2021年8月のデータを参考にしました。)
表をみてみると、最高気温、最低気温、湿度は大きく変わらないようでした。シンガポールは南国なので日本よりももっと暑いところ🏖と思っていましたが、日本の夏の気候とよく似ています。むしろ体感としては日本の方が蒸し暑いなと感じる日さえあります💦
少し違うのが紫外線の量です。日本は7〜8の「強い・非常に強い」に比べてシンガポールは10〜12の、「極端に強い」値が平均値になっています。紫外線の違い自体はふだんあまり体感できないですが、日本にいるときよりも対策する必要がありそうです。
シンガポールに来ておこった肌の変化
シンガポールは湿度が年間を通してたかく、あたたかい国なので、化粧水もいらないくらい肌がしっとりしたりして😆🎶なんて淡い期待をしていました。ですが、その逆で私は乾燥肌になりました。
何が一番の原因か考えてみたんですが、シンガポールは建物内の空調がとても効いていて寒いくらいのときもあります。外は温かい、建物の中に入ると肌寒いを繰り返すうちに肌が乾燥してしまったのではないかとおもいます。最近、いままで気にならなかった足の裏の乾燥も気になります、、、😅
それから気になる紫外線の影響は、少し焼けたな、、、くらいです。まだシンガポールは2ヶ月目なので油断せずケアしていきたいです😅
お肌レスキューアイテム
いつもの化粧品だけだと少し乾燥が気になる&ちょっと敏感肌っぽくもなっていたので、下地を塗る前にすこーしだけこちらを手のひらで広げて乾燥予防
多めにつけるとテカテカになっちゃうので気をつけてください✌これをずっと続けていたら、いつの間にか乾燥肌と敏感肌が落ち着いていました。
●おまけ●紫外線とビタミンDのお話
(紫外線環境保健マニュアル2020を参照)
「シンガポール」は紫外線が強いのか、、、じゃあ日光浴するのに丁度いい長さはどれくらなの?と思ったのでこちらの記事も参考になりそうだったので載せておきます。
シンガポールの昼間のUVインデックス(UV指数)が「12」だとして、普段は「顔と手」をだす格好をしているとすると、『約15分』の日光浴がビタミンD生成するのに好ましいそうで。
シンガポールのUVインデックスが低い時間帯のあさ10時頃が「6」だとすれば、、、同じく「顔と手」とすると、『約25分』の日光浴がビタミンD生成に適正な時間といえるそうです。
赤ちゃんも含めビタミンD不足にならないように日光浴の適正時間を知っておきたいなと思って、おまけとして書かせてもらいました。ビタミンDは食事からも摂取できるので普段の食事からも取り入れていきたいと思います。
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