家族3人で『湯の森』に潜入してきた

シンガポールの旅

こんにちは☀米粉です〜🍞

みなさん、コンドにバスタブは付いていますか?

私達夫婦は日本にいるときからバスタブを使う頻度が少なかったので

なんの迷いもなくバスタブなしのコンドを選んだわけですが、、、やっぱり肩までお湯に浸かりたくなるもんですね。やっぱりわしらは、ジャパンの血が流れてるんだな。とシンガポール生活半年目で実感しました。


そんなこともあって、シンガポールの銭湯『湯の森』に家族3人でいくことに。

(『湯の森』とは*日本の昔ながらの温泉文化と、タイ古式マッサージを融合させた東南アジア唯一の施設です。 この2つの文化を融合させた効果的な治療法で、筋肉と心をほぐし、精神的・肉体的ストレスを和らげます。*湯の杜HP参照)

いわゆる日本のスーパー銭湯みたいな感じです。お銭湯、レストランにマッサージがある施設です。


『湯の森』に到着して、ベビーカーは玄関の一角に置かせてもらい

さぁ!家族3人中へGO🔥と思っていたのはつかの間

子連れ風呂NG✗だったのである。。。😂😂ガビ〜〜〜ん(当時息子は1歳)

ということで、我々夫婦は作戦Bにでることに👍

作戦B→夫婦1時間交代でお風呂に入る

旦那さんだけでも行ってらっしゃいと、思っていたが

なんと素晴らしい提案を旦那さんはしてくれたのであろうか

私も1時間子供を旦那に預けてのびのび浸らせてくれるらしい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)♡

旦那さんがお風呂に入っている間に、同じモールの1階にあるマッサージ機で全身マッサージを15分くらいしました✌これが結構気持ち良くて、時間が許すなら、息子も許してくれるなら、、、何回でも2ドルを機械に通すでしょう。。。6分2ドル、とかだったと思うのですがこのお手頃感もまたイイんですよね☆

モールには、DAISO、フェアプラも入っているので、お買い物もしたらあっという間に1時間は過ぎました😀

交代の時間、旦那さんに息子を託し、いざ!お風呂へ!

浴場はとてもきれいで落ち着いた空間、、、ぬるめ、少し熱め、結構熱めのお風呂、バブルバス、スチームサウナなどなど、シャワーエリアは20人くらいが座れるくらいの広さ

照明が明るすぎず リラックスできます。。。

休日のお昼頃でしたが、混雑してなくてよかったです👍☆彡

お風呂から出ると、『湯の森』内の食事スペースYunomori cafeで息子と旦那さんが待ってくれていました😀食事スペースは、子連れ大丈夫のようです✌ということで家族3人でお昼ご飯をたべることができました〜🍚ご飯も美味しかった❤

それからベビーチェアもありましたよ🪑♡

湯の森温泉内、食事スペースにて
まとめ
1歳半の子供は、温泉には入れないが食事スペースで一緒に食事をとることができる。

とはいえ、大人ふたりで100ドル近くするので フラッといけるお値段ではないですが😂またどうしてもお風呂に浸かりたくなったら来ようと思います❤


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