「移住1日目の手続き関係🇸🇬」でトークンについて紹介させて頂きましたが、もっと詳しく!との声があったので改めて、、
○予備知識○TraceTogetherについて
『TraceTogether』は一言で説明するなら、コロナ感染者を迅速に追跡調査するためのもの。シンガポール入国後に国内のレストランやモールなどの入り口では、必ずと言っていいほど提示を求められます😀※2022年5月3日追記 今は限られた施設やレストランのみとなりました。
さぁTraceTogetherをセットアップしよう!
『TraceTogether』のアプリをダウンロードして、さぁセットアップしよう!と思ったところですが、、、
旦那さんEmployment Passは、入力内容を打ち込むとセットアップ完了。ですが 私Dependent PassはPublic of Singapore=シンガポールの身分証明カード(ここでは身分証明カード🇸🇬と呼ぶことにします)がないとアプリをセットアップできないのです😂
なぜなら、Dependent Passはアプリセットアップ時にシンガポールの身分証明カード🇸🇬のシリアルナンバーが必要なんですね💦カードの発行が遅いため手元にシリアルナンバーはありません😅(旦那さんEPはセットアップ時にシリアルナンバー不要でした。)カードが届くのは、ビザ発行センターに行った日から約1ヶ月後😅結構かかりますよね〜💧
ここで解決策、トークンを使おう!
Then why is there a need for Tokens?While some prefer the convenience of having the App on their phone, there are others who do not have a compatible phone. The Token allows us to extend coverage to more people.
(TraceTogetherのホームページを参考にしました。)
「TraceTogetherを携帯アプリで使うのを好むひともいれば、 携帯アプリがうまく作動しない人もいます。Tokenを使うと、もっとたくさんの人がTrace Togetherを使うことができる。」
携帯アプリがうまく作動しない人、、、というのはまさに今の私のことです✨
こちらの緑の小機がトークンです♫建物入館まえにTraceTogetherアプリを提示をする代わりにトークンを所定のタッチパネルにかざすだけで建物への入館可能です😄👍トークンがうまく作動していると緑色にピカッと光るしくみになっています🟢
トークンの申請方法
街中のいろんな場所にTokenの自動販売機がありますが、自動販売機での申請は 例のシンガポールの身分証明カード🇸🇬が必要なのでカードが届くまでは自販機での申請はできません😅
自販機の他に、係員のいるコミュニティーセンターでの申請⭕(こちらからコミュニティセンターのリストへ)が可能です😀申請に行く際はIPA(※Public Of Singaporeを発行する前の身分証明書類)を忘れずに持っていくようにしましょう✎IPAを見せれば、10分足らずで申請完了です!トークンをレンタルしてさっそくシンガポールの街を楽しみましょう🇸🇬☀
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