ベビ連れタイガービール工場見学

こんにちは！米粉パンマンです🍞

先週ついに！行ってきました🍻🐯🍻シンガポールのタイガービール工場❗

大人は1人25$で、工場見学ができる上に見学終了後にはできたてタイガービールを飲むことができます😆(しかも素敵なバーで！✨)なんと素敵♡♡♡

ビール工場見学の流れ

工場見学はスロットで行っていて、同じ時間に予約した方とともに見学に回ります(当日は一緒に回った方が25名くらい居たかな)。

スロットごとにタイガービールスタッフの案内人が1人ついていて、解説やプチクイズなどを交えながら楽しく工場見学が進んでいきます🍻言語はもちろん英語💦、ですが日本語の解説も準備されているので心配なく👍☆

さて、

14：00からのスロットに予約した私達は、

13：55くらいに工場に到着し入り口でチケット画面を見せて、14：00〜のスロットの人たちが集まる控室でスタートまで待機

※スタートまでにベビーカーは別室で保管してもらうように指示があり、その後赤ちゃんは抱っこ紐移動となる

14：15ごろから工場見学がスタート❗🍻

英語わからん！という方は、一番はじめの見学スペース『ビジターセンター』で、日本語解説QRコードを読ませることができるのでお忘れなく👍⭕

スタートから約1時間かけて醸造所やパッケージングホールを回る

※ちなみに醸造所の中はムワッとして暑いなので、体温調節しやすい格好が当日はよさそう

15：00ごろ、工場見学後おみやげコーナーを堪能し、まちにまったタイガービールで乾杯🍻

退席時間の17：00までゆっくりとビールを楽しむ☆

抱っこ紐が必須

はい、できませんでした😂😂なぜかと言いますと、醸造所にはエレベーターが設置されておらず、階段移動があるためです。なので子連れ工場見学になる場合は抱っこ紐をもっていくのがマストです👍❢

当日私は抱っこ紐をもっていってなかったので、10ヶ月の赤ちゃんを抱っこしての参加となりました💦💦

持ち物まとめ

ということで私なりに持ち物をまとめます☆

• チケット(携帯画面の)
• (パスポート：チケット画面に記載されていて持っていったが提示の必要はなかった。)
• 抱っこ紐
• 子供のおやつ
• おつまみ

あれ？！おつまみってなに？？って思ったかたもいらっしゃると思います😂最後のお楽しみのビールタイム🍻では1家族ごとに小皿のおつまみが用意されていました。が、しかし、

17：00まで小皿のおつまみが持たず、、、サイドメニューは置いてない、、、ところに自前のおつまみをもってきている方から恵んでいただき😳わたしのおつまみ欲も満たされました🌿

タイガービール工場までの道のり

当日は開始時間ギリギリの到着でした😂

よくもわるくもオットリシンガポール。みんなギリギリorなんならスタート時間に到着フッフフーン🎶とかなので全然大丈夫だった。結果オーライ🖐💦

私達はビール工場の最寄り駅からのタクシーがなかなかつかまらずだったのです😂

なのでタクシーの場合は、もう少し時間に余裕をもって家をでるのが吉!!特に慣れない場所に行く際は👍(そんなん当たり前やん〜って思うかもしれませんが、シンガポールに来てからというもの30分くらい電車に乗れば真反対の街に移動できていたので余裕ぶっこき太郎でした💦)

●タクシーの他に交通手段としては●

地下鉄Joon koon駅⇒バス15 分くらい(182番か182M番にのる)『Asia-Pacific Brewery』で下車

もあるので、当日の都合も加味しながら選んでみてください😊

ではまた🖐♡🐯🍻

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最後まで読んでくださってありがとうございます❗