シンガポール安い粉ミルクはいかほどか

子育て

こんにちは!米粉パンマンです🌞シンガポールに来た頃は6ヶ月だったうちのムチムチ男子は8ヶ月をむかえました!以前にもいくつかシンガポールの粉ミルクについて書かせてもらいましたが、今回は新しく試した粉ミルクのレビューを書いていきますね✌

Dulac

1缶が800gで14.8$の粉ミルクです。ローカルスーパーのFairPriceで購入しました。付属のスプーンひとさじで30g分のミルクが作れます。そこまで溶けづらさも感じません🍼飲んでる様子も普段と変わらず、ゴクゴクと飲んでくれていましたよ😀コスパ的にはこちらが一番な気がします👍

LACTOGEN

1缶1.6k=37.6$(800g=18.8$)の粉ミルクです😀同じくFairPriceで購入しました!そこまでの溶けづらさも感じませんでしたよ👍✨

わたしとしては今まで使った粉ミルクの中ではLACTOGENが一番お気に入りです🎶😀

豆知識:粉ミルクのstageってなに?

スーパーに売ってる粉ミルクをみていたら、それぞれに大きく数字が書いてあります。

こんな感じで、どのミルクにも必ず数字がかいてあります。

この数字で赤ちゃんをステージ別に分けているようで

例えばLACTOGENだと、

stage1⇒0〜6ヶ月

stage2⇒6ヶ月〜3歳

stage3⇒1歳〜3歳

それぞれのメーカーごとに、ステージの月齢目安が変わるので注意したいところです😀💡月齢目安は、缶に書かれていたり、ホームページに記載されていたりします。

とはいっても、月齢目安の幅が大きすぎますね😅うちの子は今8ヶ月でLACTOGENのstage2を飲んでもらっていますが、1歳になればstage3を飲ませる予定です😀👍

最後に

さいごにシンガポールの粉ミルクのちょっとだめなところも紹介しておくとすれば、、、付属の計量スプーンがなかなか出てこないところ!!笑😂日本の粉ミルクは蓋を開けたらすぐにスプーンが現れるんですが、シンガポールのはなかなか掘っても出てこない💦ので、一回目のスプーンを使い終わったあとは捨てずに取っておくのがいいと思います


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最後まで読んでくださってありがとうございます❗

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